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購買管理(1ページ目)


購買管理のマニュアルでは、メインメニューの「購買管理」にある、見積依頼、要求、発注、受入、請求(仕入先から)について説明します。
 
1.購買管理の概要
 
Adempiereの購買管理では、要求、発注、受入、請求(仕入先から)の伝票を作成します。
「要求」の機能で、必要になっている材料や製品などを、発注伝票を作成する前に登録します。「要求」ウィンドウでレコードを作成すると、その情報を基に発注伝票を生成することができます。要求伝票から発注を作成するには、「要求から発注を作成」処理を使います。要求伝票を作成せずに発注伝票を作成することもできます。
「発注」伝票では、仕入先に対してどの製品(サービス)をいくつ仕入れるかを記録します。
発注伝票を作成した後、実際に材料や製品を仕入れたら、受入伝票と請求(仕入先から)伝票を作成します。
発注伝票を作成せずに請求や出荷の伝票を作成できます。そのため、発注伝票の作成は、要求伝票と同様に任意です。
ひとつの取引で作成される各伝票は、組み合わせ処理をします。発注の組み合わせ処理は任意ですが、受入伝票と請求伝票の組み合わせ処理は必ず行う必要があります。
「要求から発注を作成」処理や、「請求(仕入先から)」ウィンドウの「請求から受入を生成」ボタンを使うと、伝票の組み合わせ処理を自動で行うことができます。
組み合わせを行わないと、未請求受入から請求済受入への金額の移動など、特定の仕訳処理が実行されません。
受入と請求は、お互いの情報を基にして、もう一方の伝票を作成することができます。(請求の価格は、取引先の価格リストが使われます)
製品は受入処理ができますが、サービスは受入処理ができません。

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