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在庫管理(生産)


3.生産

生産の機能は、部品構成表の構成部品になっている製品の在庫数を減らして、部品構成表の製品の在庫を増やす処理です。

生産ウィンドウを開くには、メインメニューから
製品管理 > 生産
をクリックしてください。

○生産ウィンドウ
生産ウィンドウは、部品表を構成している製品を使って、部品表の製品を生産します。

生産ヘッダータブでは、この生産の「名前」、「移動日付」を入力します。
「説明」の入力は任意です。
「移動日付」は、現在の日付が初期値になっています。
データを入力したら、保存して生産計画タブに移動してください。

生産計画タブでは、作成する製品を設定します。
「製品」では、生産する製品を選択してください。(部品表の必要があります)
「生産数量」は、生産する数量を入力してください。
「位置情報」では、生産される製品が、作成後に保管される場所を設定してください。

生産計画タブのデータを入力したら、生産ヘッダータブにある、「生産を作成/仕訳」ボタンで部品表の製品を生産できます。
生産明細タブにレコードが無い状態で「生産を作成/仕訳」を押すと明細レコードが作成されます。
この時点では、生産は行われません。生産明細タブにレコードができた状態で「生産を作成/仕訳」ボタンを押すと部品表の製品が生産されます。

「生産を作成/仕訳」ボタンを押すと表示されるダイアログにある、「材料が足りている場合のみ」をチェックすると部品表の構成製品の在庫が足りている場合にのみ生産が実行されます。

生産を実行する前に生産明細タブのレコードを修正することができます。これにより、一時的な生産内容の変更に対応できます。

処理が正しく完了すると、ウィンドウの下部にあるステータスバーに更新されたレコードの数が表示されて、「未仕訳」ボタンが表示されます。
仕訳処理をするには、アプリケーションサーバーが起動している必要があります。

○生産の仕訳処理

生産に関する仕訳処理の概要は以下のとおりです。
製品資産に使われる勘定科目は、製品ウィンドウで設定できます。

・生産
借方:製品資産(作成される製品)
貸方:製品資産(生産に使用される製品)

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