在庫管理(内部利用在庫) « ERP.co.jp | オープンソースERP

在庫管理(内部利用在庫)


2.内部利用在庫

内部利用在庫ウィンドウは、顧客(得意先)への販売ではなく、社内で利用される製品を在庫から減少させます。

内部利用在庫ウィンドウを開くには、メインメニューから、
製品管理 > 内部利用在庫
をクリックしてください。

「伝票番号」は、この伝票の番号です。空欄のまま保存すると自動で値が設定されます。
「説明」は、この内部利用在庫の説明を入力してください。
「倉庫」では、どの倉庫から在庫を取り出すかを選択してください。
「移動日付」は、在庫移動の日付を設定してください。

「伝票タイプ」では、この内部利用在庫の伝票タイプを選択してください。初期設定では、「物理的な材料在庫」のみが選択できます。
「プロジェクト」と「キャンペーン」の選択は任意です。
承認額は、現時点では使われていません。
必要な項目を入力したら、保存ボタンを押してデータを保存してください。

○内部利用明細タブ
内部利用明細タブでは、在庫移動をする製品を選択します。

「明細番号」は、この明細の番号です。新規にレコードを作成すると自動で値が設定されます。
「位置情報」は、倉庫内の位置をあらわします。
「製品」では、内部利用する製品を選択してください。
「実物属性セット」では、特定の製品在庫を指定するための属性を選択できます。
「説明」の入力は、任意です。
「内部使用数量」では、内部利用する数量を入力してください。
「料金」では、仕訳の時に使われる料金の種類を選択してください。

値を入力したら、レコードを保存してください。

内部利用在庫タブの「完了する」ボタンを押すと、この内部利用在庫を処理して完了できます。
伝票状態は、「完了」になって、「未仕訳」ボタンが表示されます。(表示されない場合は、メニューバーのツール > 設定 で「会計タブを表示」がチェックされているか確認してください。)

○内部利用在庫の仕訳処理

内部利用在庫に関する仕訳処理は以下のとおりです。製品資産に使われる勘定科目は、製品ウィンドウで設定されています。料金に使われる勘定科目は、料金ウィンドウで設定されています。

・物理在庫(在庫の減少と費用への仕訳)
借方:料金
貸方:製品資産

ERP